反日関連情報

2016年10月15日土曜日

2016/10/15 拡散希望:多文化共生の現実

日本で起こりうる未来図


多文化共生――外国のみなさんと仲良く暮らしましょう♪

非常に耳障りの良い考え方です。
しかし外国人と暮らして本当にそんな理想通りにいくのでしょうか?

ヨーロッパやアメリカなどの先進国は戦勝国です。
戦勝国として先に豊かになった欧米諸国は、つまり、あらゆる意味で『日本の未来図』と言えます。
欧米と日本では風土も文化も違いますが、経済的な事象、人口の増減、など『こういうことをすれば、こうなる』というお手本になるわけです。

では、いま現在、多文化共生によってヨーロッパがどうなっているか動画でご覧ください。


■ もはや難民なんかじゃない!犯罪者集団がやってくる!


■ スウェーデン

ようこそ現実のスウェーデンへ

スウェーデン炎上 2013年の移民暴動とその原因

スウェーデン ストックホルムでの移民暴動 2013年

スウェーデンでの暴動 Teenage Riots in Sweden


■ フランス-パリ

PARIS - SEPTEMBER - 2016 (GONE T0 HELL)

PARIS - SEPTEMBER 16, 2016 (GONE TO HELL) Pt2

日本人の知らないパリの別世界 移民自治区 フランス


■ イギリス

バッキンガム宮殿をモスクにするよう要求し始めた移民達 イギリス ロンドン

イギリスの現状 多文化主義・移民政策の結果


■ ドイツ

憎悪する欧州 ドイツ極右団体の躍進は急増する移民への怖れなのか

ドイツで移民が暴動、女性90人が「強盗・レイプ被害」社会は騒然

ドイツ人狩りをする移民のギャング ベルリン


■ 欧州各国

ノルウェーで増えるレイプ犯罪 移民問題

憎悪する欧州 コペンハーゲンの惨劇

【BBC】 ギリシャの島で 食事する観光客のすぐ近くで難民たちが

ミラノのチャイナタウンでの暴動


■ 多文化共生の悪夢 欧州北欧の敗北【在特会桜井会長講演】 



積極的な拡散希望です!

ご家族と一緒にご覧になってみてはいかがでしょうか。
お友だちやお仕事の同僚さんなどに転送してみてはいかがでしょうか。
この現実を知らない人たちに知らせることが重要です!


現在、政府や東京都などが率先して実現しようとしている多文化共生。
移民を受け入れるとどうなるかおわかりいただけたでしょうか。

「いや、日本が行おうとしているのは“高度人材の受け入れ”です。資格などを持った優秀な人を呼び寄せるんです。ヨーロッパとは違います!」

などと言う政治家や評論家もいますが、それが政治家や官僚が得意とする手です。
しかも“高度人材”とは中国人や韓国人を意味するのです。

まず小さな穴をあけ、少しずつ穴を広げていく

そうなることはわかりきっています。
利権政治家や天下り官僚の常套手段です。
現状の入管行政の崩壊っぷりを見ればあきらかです。
在日特権すら撤廃できない政府が、これ以上の移民受け入れを制御できると思いますか?

「じゃあ、これから始まる人口減少はどうすればいいんだ! 外国人で労働力を補うしかないじゃないか!」

豊かになった社会が人口不足になるのはごく普通のことです。
人口減少は、けっして悪い効果ばかりではありません。
人口が減少すれば単純に自給率も向上するじゃありませんか。

そもそも、まずは生産効率の向上など企業に対する保護政策も打ち出さず、外国人で労働力を補おうとする知恵足らずな政策を支持しますか?

「でも、外国人なら安い賃金で雇えるじゃないか! 日本の企業が助かる対策だろ!」

外国人が安く雇われたら、日本人が働く場所が奪われるじゃないですか‥‥
エラい政治家さんは、そんな単純なこともわかりませんか?
わかってるけど利権で推進してるだけですよね?

ヨーロッパで起きている悲惨な移民の現実は間違いなく日本の未来図なのです。

2 件のコメント:

  1. ネット保守運動の管理人様、毎度の更新ご苦労様です。
    日本第一党の党首、元在特会会長の桜井誠氏の講演や、その他の動画を観て、
    日本国内における多文化共生の推進が、いかに危険であることを実感いたしました。

    返信削除
    返信
    1. ご支援ありがとうございます。
      できる範囲でかまいませんので身の回りの方などにこの現実を広めていただければと思います。

      削除