反日関連情報

2016年11月3日木曜日

2016/11/03 在日三世に永住権なし 日韓基本条約

約束も守らず親日を語られても信用ならない


日韓基本条約で在日三世からは永住の権利がなく帰国することになっている。
特別永住者、入管特例法など、特権にあぐらをかいて、約束を守らず居座っているだけである。
正直言うと、この記事を書くかどうか非常に悩みました。
なぜなら、無法を働く同胞韓国人を非難する日本寄りの在日もいることや、それについて日本に申し訳ないと謝罪の意思がある在日もいること、自分たちが日本にお世話になっている身分であることを自覚する在日もいたり、すべての在日が100%の悪人ではないことを知っているからです。

私は保守を自称しながらも、やはりお人好しの生粋の日本人で、とても心が弱い。
しかし、あえて言わせていただく。

在日は帰国しろ

日本に好意がある在日もいることは知っています。
しかし、そこは問題ではないのです。
約束は約束なのです。
在日三世からは帰国をすると、在日であるあなた方のご先祖さまが日本と約束をしたのです。
約束を守らず、特例につぐ特例を出してくれる日本に甘え、帰国する努力もせず、帰化もしない。
それで保守だの親日だと名乗られても信用できるわけがない。

都合が良すぎるのではないでしょうか

私は差別主義者になりたくありません。
ですから、すくなからず存在する善良な在日をむやみに誹謗中傷するつもりは(今のところ)ありません。
できることなら「今からでも帰化してください」と言いたい気持ちが心の片隅に無いわけでもない。
しかし、残念ながら、その時期は過ぎました。
在日には日本に帰化していただきたくない。
在日の血を日本に入れたくない。

たとえ特権でも特例でも、在日は法律で認められているから‥‥

じゃあ、そのままでいてください。
特例に甘え続けて生きてください。
日本人はそんな在日を絶対に信用しない。
好意に甘え続ける人間は必ず裏切る。

在日特権を得るために朝鮮人がいかに日本を苦しめたことか‥‥
異国である日本で暮らしていく気持ちが本気であるなら、無法を働く在日を命がけで止める努力が必要なのに、在日はそれをしなかった。
無法な韓国人と善良な日本人が対立するのを指をくわえて見ているだけだった。
もしここが在日の祖国である朝鮮なら、無法者は警察や行政に任せて知らん顔するのもよいでしょう。
しかし、在日にとって、ここは日本という外国です。
外国で暮らすからには命がけで誠意を示し、日本人の信頼を勝ち得なければならない。
外国で永住権を求めたいなら、そのくらいの覚悟は必要なはずです。
在日からは、日本と命運を共にする覚悟が感じられない。

日本に帰化する時間は今までいくらでもあったはずです。
だが、在日はその選択を拒否しつづけた。
もし韓国や北朝鮮が、日本を超える経済力や軍事力などを持ち、善良な政治を行い、日本よりも優位になったら、今は親日な在日も「我々は韓国人だ!」という気持ちが大きくなる。
今まで特権でお世話になったのだから今度は日本に尽くす番だ、なんて思わない。
そしてサッサと日本を見捨てて韓国に帰る。
どこかにその気持ちがあるから在日のままでいる、としか思えない。

ケジメをつけるときが来たのです。
日本人はけっして在日を信用しない。
条約で約束した通り帰国してください。
もし親日を自称するなら、これ以上日本人が在日を攻撃しないよう、自分から率先して帰国してください。

朝鮮人のままでいるならば、まず在日がすべきことは、母国に戻って自分の国を改善することです。
自分の国を良くして、反日教育の廃止につとめ、そのあとで親日や保守を名乗るなら、日本人だってその努力を認めるはずです。
もはや友好国にはなれないまでも、努力さえすれば認めることはできる。
事実、たったひとりの韓国人の老学者が「もう韓国はウソをやめろ」と言っただけで、その話はネット上に広まった。
似たようなケースは何度もあった。
しかし、在日は声をあげることをしなかった。
ネットの中で形ばかりの親日のふりをするだけで、現実世界に訴えることをしなかった。
日本から与えられる特権にあぐらをかいて、豊かな日本経済の中でヌクヌクと過ごし、リスクのないネットの中で親日を自称し、都合の良いときだけ日本寄りの保守を自称する。

厳しいことを言うようですが、在日も本国の韓国人となんら変わりません

努力をして、日本人に友人を作り、信用を得て、韓国籍のまま暮らしている方もいる。
誠意を持って日本に接しようとする人は国籍を問わず許容できるのが日本人の寛容さだ。
しかし、努力もせず日本に住み着く在日は、けっして信用しない。
母国に帰れ。
こんな虚しいことを日本人に言わせるな。

そして日本人にも言う。
情に負けるな。
条約は条約だ。
あくまでも約束であって、差別でもなんでもない。
不法入国者とその子孫は言うまでもない。
本国人と外国人を区別してもよいこと、優先度が本国人にあることは、国際条約にも明記されている。
欧米で起きていることを見れば、日本が在日を追い出したところで世界から批判される筋合いもない。
特例措置こそが異常であることを忘れずにいてください。

0 件のコメント:

コメントを投稿