反日関連情報

2016年10月6日木曜日

2016/10/06 日本第一党 結党大会に向けて拡散希望

賛同者様による拡散、提案メール送信お願いします


日本第一党の結党が決まり喜ばしいかぎりです。
結党大会に向けて活発な情報拡散、力強い支援を展開していければと思います。
賛同者のみなさまには、お手数ですがよろしくお願いいたします。

しかし残念なことながら、現在の政治活動、選挙活動には大変な資金を必要とするのが現状です。
現在の仕組みでは、政治活動とお金は切り離せません。
そういった供託金制度改革なども日本第一党の政策にあげられております。
まずは日本第一党の党員をめざす我々が率先して『熱意はお金で換算するものではない』という姿勢を桜井党首に示すべきではないでしょうか。
賛同する方がおられましたら、リツイートによる拡散、日本第一党への提案メール送信など、よろしくお願いいたします。

※それぞれのご判断で賛同いただければと思います。
※もしご賛同いただけるなら文面についてはみなさま独自のものがよいと思います。


日本第一党 党首 桜井誠 様

党員募集の開始日が決まり、心よりお祝い申し上げます。
事務手続きの準備などでお忙しいところ申し訳こざいませんが、
本日はお願いのメールがありご連絡させていただきました。

近々行われる結党大会についてですが、
党員の我々には水だけ出していただければ結構です。
党員の腹に入るものなどでお金を使うくらいなら
他にいくらでもお金の使い道があるはずです。
せっかく集めたお金が飲食で減ってしまうのでは
もったいないと思います。

結党大会では参加費がおいくらか未定のようですが、
もし仮に1人あたり数万円であれば、集まった金額を合計すれば、
衆参の選挙、あるいは知事選挙の供託金に近い金額に
なるのではないかと思います。

お腹がすいたら帰り道に自腹でラーメンでも食べて帰ります。
結党大会のみならず、日本第一党が主催する集会という集会では、
水だけ出していただければ十分です。
せめてもの飲食を‥‥なんてセリフは、ぜひ与党になってから
存分にカッコつけていただければと思います。

集会の間、まったく水分を取らないというのは健康上いけませんが、
出し物は水さえあれば結構です。
なんなら各自ペットボトルに手弁当でまいります。
たとえ取材が来たとしても、貧乏でどこが悪いということを
世の中にアピールしてやればよいのです。
もし来賓のお客さまが来るなら、そちらの方にこそ
十分に誠意あるおもてなしをしていただければと思います。

たらふくメシを食って出陣する大和武士はいるでしょうか。
出陣の際は水杯さえあれば十分です。
どうしてもというなら、勝栗に見立てたアメ玉ひとつあれば十分です。
ぜいたくを言えば、冷水とお湯の2種類あれば言うことなしです。
ミネラル水のペットボトルは高いですから、
会場にある水道の蛇口から出る水で十分です。
カルキ臭い水は飲みなれていますから大丈夫です。

党員から集まったお金は1円といえど意義ある使い方を
していただきたいのが多くの党員の希望だと思います。
むしろ桜井党首みずから「お前ら水一杯でガマンしろ」などと
言っていただければ、狂喜乱舞して悦ぶマゾ党員は多いと思います。
飲食代が浮いて大会費用が安くなるなら、そのぶん活動募金に
まわしていただけばよいのです。
飲食する時間がなくなって時間が短くなれば、帰宅して体を休めるなり、
個々の活動に時間を使えばよいと思います。
ぜひともよろしくご検討ください。

お忙しいと存じますのでご返信は不要です。


この提案は、今後行われる日本第一党の集会やパーティーに対する提案でもありますので、地方にお住いの方や、結党大会に出席しない方もメールを出していただければと思います。

※現在、党の準備で忙しいと思いますので、
※メールの末尾に「返信は不要です」の一文を記載するなど
※処理は後回しでよい旨をお伝えください。

■ 日本第一党 お問合せフォーム
http://japan-first.net/script/mailform/contact-info/

※賛同していただける方はリツイートなどによる拡散もご協力ください。
党首に言われるがまま、何も考えずに結党大会に参加するのでは、あまりに我々の力不足ではないでしょうか。
共産党や公明党ですら、立食パーティーへの参加など望むべくもない貧乏党員が、眠い目をこすって早朝から自転車をこいで党の新聞を配達し、無給で党の資金を支えているのです。
あの連中ですらやっていることに我々が負けてよいのでしょうか。

民間による保守運動と、公の選挙を目指す政治活動とは、費用的にまったく別次元になっていきます。
これから先、好むと好まざるとにかかわらず、政治活動とお金は切っても切り離せない関係になっていきます。
しかし、おそらく桜井党首としては『せっかく結党大会に集まってもらうのだから‥‥』と、費用の捻出に頭を痛めつつも口に出せない心情があると思います。
我々党員となる者が、言葉には出さない党首の心情を察して行動する必要があると思います。

地方に在住して結党大会に行きたくても行けない方も多いと思います。
夜勤のため時間が合わずに参加を断念する方もいると思います。
結党大会に参加する方は、参加できない方々の熱意をも背負って参加することになると思います。
せっかく募金されたお金が自分のお腹の中に戻ってくるのは、もったいないと思います。
また、お金の問題ばかりでなく、集まったみなさまに楽しんでいただくための準備や手配など、結党大会の準備委員の方々にも無用な負担をかけることにもなります。
そこにかかる負担や時間は、別の運動に使っていただくのが有意義ではないでしょうか。

我々の提案に対して、党首がどう判断するかはお任せすればよいと思います。
その判断には従うべきだと思います。
党首が「いや、さすがに結党大会を水だけってのは‥‥」というなら、それに応じればよいと思います。
結果は問題ではありません。
まずは党員となるべき自分のほうから不要な党首の気遣いや負担はご返上申し、党を支える意気込みを示せればと思います。

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