反日関連情報

2016年9月27日火曜日

2016/09/27 民団新聞による脅迫記事(東京都知事選挙(2016年)桜井誠候補に対し)


東京都知事選挙(2016年)の際、桜井誠候補の出馬に合わせる形で、民団新聞(在日本大韓民国民団)の記事において桜井候補に対する脅迫行為が行われました。

■ 民団
http://www.mindan.org/sp/newsDetail.php?newsId=22138

“<都知事選>ヘイトSの場に!?…レイシスト出馬表明に同胞ら「必ず打撃を」”

つまり、

都知事選挙の街宣が桜井誠によってヘイトスピーチの場になってしまう。
出馬表明をしたレイシスト(桜井候補)に対し、同胞による集団的な打撃を与えようではないか!

という意味としか受け取れません。

この『打撃』が物理的な攻撃だとすれば、それはあきらかに暴力を意味します。
たとえ『言葉による打撃、あるいは間接的な打撃』だとしても威圧行為に他なりません。

“外国人が集団でなにかしらの打撃を与える”

もしこの文章が“あなた宛”のものなら、恐怖を感じるに違いありません。

しかも、そんな恐ろしげな通達を、実質、韓国の大使館や領事館のような機関が、日本国の選挙中に、立候補者に向けて出してくるなど、常軌を逸しているとしか思えません。
実質的な韓国の国家出先機関が、いち個人に対して恐怖感を与え、また、日本国の選挙を妨害するという侮辱行為を絶対に許すわけにはいきません。


本件に対し、桜井誠氏が法務省の申し立てを行いました。
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12203743653.html

おそらく、まずは法務省から民団の責任者を呼びたて、事情を聞き、桜井氏との話し合いの場を持つかなどの流れになると思います。
ただ、売国サヨクのパターンとして【 ケンカを売っておいて都合が悪くなると逃げる 】という展開も予想されます。
ですので、まずは在日韓国民団の団長たる呉公太を公の場に引き出し、白黒をつける席に着座させることが必要です。

追記:2016/11/01
やっぱり民団側は桜井誠氏との話し合いから逃げ出したようですね。
法的にどのような対処がされるのかは別として、逃げ出したからには勝負あった、と解釈するのが普通の考え方でしょう。

日本が嫌いで嫌いでしかたがない朝日新聞を使い、あたかも 桜井氏が悪いような記事 [1][2] を書かせ、それが済んだら逃げるようなことを許してもよいのでしょうか。
影に隠れた場所から凶悪な指令を在日韓国人に出すという、日本の治安を乱す元凶の民団団長の呉公太を公の場に引き出すため、みなさまのご協力が必要です。

この問題は、たんなる桜井氏と民団との戦いで片づけてよい問題ではなく、法治国家である日本と、不当国家である韓国との代表戦ともいえる一大決戦ではないでしょうか。
桜井氏を支持する気持ちだけではなく、みなさん自身が日本を背負っているのだという気持ちを分けていただけないでしょうか。

お忙しいとは思いますが、より一層の情報拡散、より一層のご協力をよろしくお願いいたします。

上記案件につきまして、民団への抗議、および、法務省への問い合わせ(民団への改善指示)などを行いたいと思います。
みなさまのご協力をお願いできればと思います。

※文面については見本を参考にしていただいてもかまいませんが、
※みなさま独自の文面にしたほうが、より効果があると思います。

※お手数ですが、できればコメントにメール送信の足跡を書き込んで
※送信するか迷っている方の後押しを盛り上げていただければと思います。


■ 民団への抗議

連絡先:info@mindan-tokyo.org

タイトル:民団新聞による脅迫事件について

東京都知事選挙(2016年)の際、桜井誠候補の出馬に合わせる形で、
民団新聞の記事において桜井候補に対する脅迫行為が行われた。
http://www.mindan.org/sp/newsDetail.php?newsId=22138
実質的な韓国の国家機関である民団が、日本国の選挙に立候補した人物に対して
威圧的な新聞記事を発行したことを容認することはできない。

この件について、ただちに謝罪記事を民団新聞にて発行し、
民団HPにも掲載すること。
日本国の法務省の指導に従い反省文などを提出し、
今後このようなことがないよう宣言すること。
桜井候補に謝罪を申し入れること。
打撃するよう誘発した『同胞ら』に対して、
今後は不穏な行為を行わないよう指導指示すること。



■ 法務省、東京法務局への問い合わせ

● 東京法務局 に対するご意見・ご要望フォーム
https://houmukyoku.moj.go.jp/houmukyokumail/iken.php?id=006

タイトル:韓国民団による脅迫事件について

東京都知事選挙(2016年)の際、桜井誠候補の出馬に合わせる形で、
民団新聞の記事において桜井候補に対する脅迫行為が行われました。
http://www.mindan.org/sp/newsDetail.php?newsId=22138
選挙の立候補者に対して”(韓国の)同胞ら「必ず打撃を」“とは、
ただごとではありません。
この『打撃』が物理的な攻撃だとすれば、それはあきらかに暴力を意味します。
たとえ『言葉による打撃、あるいは間接的な打撃』だとしても威圧行為に他なりません。
そもそも心理的に圧迫する選挙妨害であることは明白です。
実質的な韓国の国家機関である民団が、日本国の選挙に立候補した人物に対して、
選挙中に威圧的、脅迫的な新聞記事を発行したことを容認することはできません。
民団に対し、法務局から確固たる指導を行うようお願いいたします。
いち個人に対する脅迫というだけでも許されない行為であり、
そのうえ日本の選挙に対する民団からの侮辱に対して、
法務局による厳正な対応を期待しております。



■ 朝日新聞による偏向記事

●お問い合わせフォーム
https://digital.asahi.com/info/inquiry/asadigi/shimbun.php

タイトル:報道性に関する問い合わせ

貴社の以下の記事内容ですが、
http://www.asahi.com/articles/ASJ9P5H5KJ9PUTIL03B.html
> 民団中央本部は「選挙運動であっても、差別的な発言は許されないことを示したい」としている。
http://www.asahi.com/articles/ASJ810DD7J70ULZU00H.html

まず、被害者である桜井氏に対して話を聞き、
そのあとで加害者である民団の言い分を聞くのが常識的な流れではないでしょうか。
あなた方が書いた記事は、どう読んでも
『犯罪者の意見はこうなっている。被害者のほうに問題があったようだ』
と受け取れる内容です。
ただちに誠意ある記事の訂正をすべきだと思われます。



■ 雑記

● やまと新聞
http://www.yamatopress.com/social-issues/25632/

言わずと知れた愛国新聞。
なにが愛国って、桜井候補が正しいとわかっている(きちんと誠意ある取材に来た)
にもかかわらず、どちらの側にも立たず、起きている事態だけをありのままに報道する姿勢。
本来ならごく当たり前のことですが、日本の報道機関として実に誇らしいと思います。
新聞社は誰の味方をする必要もありません。
今後も、起きていることを、ありのままに報道してください。


● 民団新聞からの引用
> 「政見」を騙ったヘイトスピーチは許されないとしても、線引きは容易ではなく、働き方が見えてこない現実に、団員らのうっ憤は募る一方だ。

そもそも線引ができない「ヘイト」だの「人権」だのに対して、日本国内で大騒ぎしていることが問題だと思わないことがおかしい。
また、「うっぷん溜まってるヤツも大勢いる。(お前ら爆発してみる? 民団は何もしないけど!)」
という意味にしか取れない記事で在日韓国人をそそのかすのが国家を背負った機関のやりくちということに本当に呆れる。


お手数ですが状況の拡散にもご協力ください。

6 件のコメント:

  1. 法務局には抗議文送りました。

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  2. 法務省へ抗議した!

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  3. 法務省と朝日新聞に抗議メールしました。
    いつもメール連絡先を調べるだけで時間とられてましたが、
    手早く送れました。

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  4. 法務省にメールいれました。

    返信削除
  5. 法務局にメールしました。

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